【結局どっち?】moto g64y 5Gとmoto g66y 5Gを徹底比較

moto g64y 5Gとmoto g66y 5G、どちらもワイモバイルから発売されているモトローラ社製のエントリーモデルです。

名前が似てるのでどっちを選んでいいのか分からないですよね。。。

どちらを選ぶべきか判断できるように、それぞれの機種がどんな人に向いてるかをお伝えします。

あとはどこで買うのが安いのかを調べてみました。

ワイモバイル」でMNP特別特価!

moto g64y 5Gmoto g66y 5G

21,996円(税込)⇒ 1円(税込)

総支払額 24円(税込)

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moto g64y 5Gとmoto g66y 5Gはどちらを購入するべきか

選ぶ基準をザックリ言うと

  • とにかく安くスマホを買いたいなら「moto g64g 5G
  • 防水性能(水没OK)を求めるなら「moto g66y 5G

といった感じです。

それじゃ決められない、ということであれば以下を判断材料してみてください。

moto g64 5G
  • 普段使い(SNSやYouTube)に快適
  • 軽いゲームならそこそこプレイできる
  • 大画面スマホの割に持ちやすく軽い(177g)
  • 画面が綺麗(フルHD+解像度)
  • バッテリー持ちは良好(1日は持つ)
  • フル充電まで1時間20分
  • GPSが高性能(みちびき(QZSS)対応)
  • カメラには光学式手振れ補正機能あり
  • スピーカーの音質がGood!
  • 直射日光下で画面が見ずらい
  • 防水性能は低い(水没NG)
  • 充電器、充電ケーブルが付いてない
  • 6.5インチ
  • 177g
  • RAM8GB
  • ROM128GB
  • 防水 〇
  • おサイフ 〇
  • 指紋認証 〇
  • 顔認証 〇
  • 5G 〇
  • eSIM 〇
  • 急速充電 〇
  • 2024/6発売
moto g66j 5G
  • 高級感あるレザー風マット仕上げで指紋が目立たず手触り良好。カラーはPANTONE監修の3色
  • 6.7インチ液晶、解像度フルHD+ (2400×1080)。最大120Hz表示対応でスクロールが滑らか。最大1,000ニトの高輝度で直射日光下でも視認性良好
  • 日常使用では概ねサクサク快適。軽いゲームやSNSも120Hz表示と相まって滑らか
  • 側面電源ボタン一体型指紋センサー搭載でロック解除は高速
  • モトローラ独自のジェスチャー操作なども利用可能で使い勝手良好
  • 日中撮影では風景から人物まで十分きれい。超広角レンズ追加で撮影の幅も拡大
  • 5,200mAhの大容量バッテリーを搭載。電池持ちは「丸2日充電せず使える」
  • IP68/IP69の防水防塵に対応。画面はGorilla Glass 7iで保護。アウトドアや水回りでも安心して使える頑丈さ
  • 6.7インチ大画面ゆえ筐体も大型でなので「重量がずっしり来る」
  • 高負荷3Dゲームでは長時間で発熱・動作もたつく
  • 光学手振れ補正が無いため暗所や夜景は苦手でノイズが多い
  • OSアップデート提供回数やセキュリティ対応期間が短め
  • 6.7インチ
  • 200g
  • RAM8GB
  • ROM128GB
  • 防水 〇
  • おサイフ 〇
  • 指紋認証 〇
  • 顔認証 〇
  • 5G 〇
  • eSIM 〇
  • 急速充電 〇
  • 2025/7発売

それでも決められないなら

私が選ぶならmoto g64y 5Gですね。防水性能は弱め(水没NG)ですが、新モデルのmoto g66y 5Gと比べてもスペックの差はほぼありません。今ならセールで一括1円と爆安なので在庫があるうちに狙いたいところ。
万が一の水没に備えたい人ならmoto g66y 5Gを選ぶのが正解。エントリーモデルらしからぬ防水・防塵性能の高さです(水没OK)。

ワイモバイル」でMNP特別特価!

moto g64y 5Gmoto g66y 5G

21,996円(税込)⇒ 1円(税込)

総支払額 24円(税込)

新トクするサポート(A)利用時

ワイモバイルは結構な頻度でキャンペーンをやってます。

せっかく申し込むならお得なタイミングがいいと思うので、気になる方はチェックしてはどうでしょうか。

moto g64y 5Gに向いてる人

  • 予算を抑えたい人・コスパ重視派
  • 軽くて持ちやすいスマホが欲しい人
  • 日常利用が中心のライトユーザー
  • 暗所撮影や手ブレ補正を重視する人
  • 必要十分な機能を網羅した“全部入り”が欲しい人

予算を抑えたい人・コスパ重視派

とにかく価格の安さが魅力。元々2万円強の定価に対し、ワイモバイルのセールを活用すればMNPで一括1円も可能なため、出費を最小限にしたい方にピッタリ。

学生やサブ機が欲しい人、最新スペックでなくてもいいから安価に5Gスマホを手に入れたい人に向いています。

「安い=悪いスマホ」では決してなく、低価格帯でありながら基本機能が充実した満足度の高い一台です。

軽くて持ちやすいスマホが欲しい人

6.5インチ画面を搭載しながら約180gという軽さは特筆すべきポイント。

最近はバッテリー大容量化で200g超えスマホも増える中、g64yの軽量さ・薄さは貴重です。

手が小さい方や女性、長時間片手操作をする機会が多い人にはg64yのサイズ感が扱いやすく快適です。

ポケットやバッグに入れても邪魔にならず、寝転んで上向きに持っても手首が疲れにくいです。スマホの携帯性・軽量さを優先したい人にはピッタリ。

日常利用が中心のライトユーザー

主な用途がLINE・電話・ネット・動画視聴・軽めのゲーム程度であれば、g64yのスペックで十分快適にこなせます。

むしろ過不足なく扱いやすい端末と言え、最新ゲームを常に追いかけたり重い編集作業をしたりしない限り性能面で困ることはほぼありません。

スマホにハイエンド並みの力は求めず「普通にちゃんと使えればOK」という人にはg64yが向いています。

価格も安いため万一壊してもダメージが少なく、子供やシニアへ向けとも言えます。

暗所撮影や手ブレ補正を重視する人

旅行先の夜景をよく撮る、人混みで片手で急いで写真を撮る、といったシチュエーションが多い方にはg64yの光学手ブレ補正は心強いです。

暗いライブ会場での撮影や、室内で子供やペットを撮る際も手ブレを補正してくれるので失敗が減ります。

「写真はよく撮るけど広角よりブレの少なさ重視」という人にはg64yが向いています

必要十分な機能を網羅した“全部入り”が欲しい人

おサイフケータイ(FeliCa)対応やイヤホンジャック搭載、デュアルSIM対応、FMラジオ、指紋+顔認証、そして5Gと、g64yは考えうるスマホの便利機能をひと通り揃えている点で完成度が高いです。

エントリーモデルで機能てんこ盛りの掘り出し物が欲しい、という人にはg64yがピッタリ。

発売から時間が経ち値下がりしている今が狙い目とも言えます

moto g66y 5Gに向いてる人

  • アウトドア派・ハードな使用環境の人
  • 動画・電子書籍好き、大画面志向の人
  • 写真撮影を幅広く楽しみたい人

アウトドア派・ハードな使用環境の人

屋外でスマホを使う機会が多い人、仕事で雨天にさらされる人、小さな子供がいてスマホを落とされたり水をこぼされたりする心配が絶えない親御さんなど、タフネスを求める人に最適です。

g66yのIP68/IP69防水防塵+MIL規格の堅牢性は、「スマホが壊れることを気にせず思い切り使いたい」「長く大切に使いたい」という方にピッタリ。

動画・電子書籍好き、大画面志向の人

6.7インチの大画面とステレオスピーカーで映画やアニメ鑑賞、YouTube視聴を存分に楽しめます。

画面が明るく屋外でも視認性が高いので、通勤通学の移動中や公園のベンチなどでも快適に動画が観れます。

電子書籍などでも情報量が多く、一度に見渡せる範囲が広いのはメリット。

g66yの大画面はスマホでコンテンツ消費をたっぷりしたい人に向いています。

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【スペック比較】moto g64y 5Gとmoto g66y 5G

≫ 先に各社価格の比較結果を知りたい方はこちら

moto g64y 5Gmoto g66y 5G
画面サイズ・解像度
6.5インチ
2,400✕1,080
6.7インチ
2,400✕1,080
リフレッシュレート
120Hz120Hz
本体サイズ
幅:73.82mm
高さ:161.56mm
厚み:7.99mm
幅:76.26mm
高さ:165.75mm
厚み:8.5mm
重量
177g200g
OS
Android 14Android 15
SoC
MediaTek Dimensity 7025MediaTek Dimensity 7060
RAM/ROM
RAM:4GB
ROM:128GB
RAM:4GB
ROM:128GB
microSD
最大1TB(別売)最大2TB(別売)
バッテリー
5,000mAh
急速充電対応
5,200mAh
急速充電対応
カメラ
メインカメラ:5,000万画素 + 200万画素
自撮カメラ:1,600万画素
メインカメラ:5,000万画素+800画素
自撮カメラ:3,200万画素
防水・防塵
防水:IPX2
防塵:IP5X
防水:IPX8/9
防塵:IP6X
おサイフケータイ
対応対応
顔認証
対応対応
指紋認証
対応対応
SIMスロット
nanoSIM / nanoSIM / eSIM
(デュアルSIM対応)
nanoSIM/eSIM
(デュアルSIM対応)
eSIM
対応対応
5G
対応対応
スピーカー
ステレオステレオ
イヤホンジャック
ありあり
セキュリティアップデート終了時期
2027/42028/5
発売日
2024/62025/7

ワイモバイル」でMNP特別特価!

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21,996円(税込)⇒ 1円(税込)

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一番安く買える販売会社は?

新規契約、MNP時の金額のうち最安値の方を記載しています。

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IIJmio

30,800円(税込) ⇒ 12,800円(税込)

2025/11/20までのセール価格

30,800円(税込) ⇒ 9,980円(税込)

2025/11/20までのセール価格

mineo

32,208円(税込)

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ワイモバイル

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この記事を書いた人

2014年から格安SIMを利用(9年間)|4人家族のスマホ代合計 = 月3,260円|実際に使ったSIMの使用感を正直にお伝え

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