【結局どっち?】AQUOS wish5とmoto g66j 5Gを徹底比較

AQUOS wish5とmoto g66j 5G、どっちを買おうか迷っている方向けの記事です。

どちらを選ぶべきか判断できるよう使用感・特徴をお伝えした後、スペック比較します。

あとはどこで買うのが安いのかを調べてみました。

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AQUOS wish5とmoto g66j 5Gはどちらを購入するべきか

どちらの機種もミドルレンジに区分されますが、選ぶ基準をザックリ言うと

  • 安心機能盛りだくさん、子供やシニア向けの「AQUOS wish5
  • 直射日光下でも画面が見やすい、外でスマホを使う機会が多いなら「moto g66j 5G

といった感じです。

それじゃ決められない、ということであれば以下を判断材料してみてはどうでしょうか。

AQUOS wish5
  • エントリーモデルながら高速表示に対応、滑らかな操作性を実現
  • MIL規格準拠で落下にも強く、子どもや高齢者にも安心
  • エントリーモデルとしては十分ば性能。普段使いは快適
  • 朝から夜まで、バッテリー切れの心配なし
  • 充電しながらの動画視聴でも、バッテリーにやさしい
  • 防水性能が高いので、お風呂タイムが最高のエンタメ時間に
  • MIL規格に準拠してるので、うっかり落としても、壊れにくい安心設計
  • 地図アプリの誤差が少なくナビが信頼できる(日本の準天頂衛星システム「QZSS(みちびき)」対応)
  • ショートカット起動機能に決済アプリ(PayPayなど)を登録すれば、レジ前でもたつかず、サッとスマートに支払い
  • 顔認証がマスク着用時にも対応しているので、駅やコンビニなどでスマホを開くときもスムーズ
  • スマホを清潔に保ちたい人にうれしい“丸洗いOK”
  • 知らない番号にもビクビクしない、安心の迷惑電話対策
  • 自動通話録音機能あり。あとから聞き直せるから、聞き漏らしや言った言わないの防止に
  • OSバージョンアップは最大2回(Android 17まで)
  • セキュリティアップデートは発売から4年(2029年6月まで)
  • 画面サイズは大きいけど低解像度なので、細かい文字や写真がボヤけて見えがち
  • ROM容量が64GBしかないのでアプリを厳選して使う必要あり
  • RAM容量が4GBしかないのでアプリを複数開くと動作がもたつくことも
  • 画面の上下に余白が目立ち、やや古さを感じるデザイン
  • 直射日光下で画面が見ずらい
  • フル充電までに少し時間がかかる
  • 指紋認証が接触式(押し込み式でない)なので軽く触れただけで反応。意図しない動作が起きることも
  • バイブレーションの振動が安っぽい
  • 6.6インチ
  • 187g
  • RAM4GB
  • ROM64/128GB
  • 防水 〇
  • おサイフ 〇
  • 指紋認証 〇
  • 顔認証 〇
  • 5G 〇
  • eSIM 〇
  • 急速充電 〇
  • 2025/6発売
moto g66j 5G
  • 高級感あるレザー風マット仕上げで指紋が目立たず手触り良好。カラーはPANTONE監修の3色
  • 6.7インチ液晶、解像度フルHD+ (2400×1080)。最大120Hz表示対応でスクロールが滑らか。最大1,000ニトの高輝度で直射日光下でも視認性良好
  • 日常使用では概ねサクサク快適。軽いゲームやSNSも120Hz表示と相まって滑らか
  • 側面電源ボタン一体型指紋センサー搭載でロック解除は高速
  • モトローラ独自のジェスチャー操作なども利用可能で使い勝手良好
  • 日中撮影では風景から人物まで十分きれい。超広角レンズ追加で撮影の幅も拡大
  • 5,200mAhの大容量バッテリーを搭載。電池持ちは「丸2日充電せず使える」
  • IP68/IP69の防水防塵に対応。画面はGorilla Glass 7iで保護。アウトドアや水回りでも安心して使える頑丈さ
  • 6.7インチ大画面ゆえ筐体も大型でなので「重量がずっしり来る」
  • 高負荷3Dゲームでは長時間で発熱・動作もたつく
  • 光学手振れ補正が無いため暗所や夜景は苦手でノイズが多い
  • OSアップデート提供回数やセキュリティ対応期間が短め
  • 6.7インチ
  • 200g
  • RAM8GB
  • ROM128GB
  • 防水 〇
  • おサイフ 〇
  • 指紋認証 〇
  • 顔認証 〇
  • 5G 〇
  • eSIM 〇
  • 急速充電 〇
  • 2025/7発売

それでも決められないなら

私が選ぶならmoto g66j 5Gですね。moto g66j 5Gの方が性能が一枚上なので、普段使いにストレスを感じません。おサイフケータイやイヤホンジャック対応など一通りの機能も備わってますので、困ることはないです。ただ、moto g66j 5Gのセキュリティアップデートが2028年5月までとなってるので、AQUOS wish5と比べると1年短いです。とはいえ、この価格帯で2~3年使えれば十分元を取れるかと。

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【実使用感を比較】AQUOS wish5とmoto g66j 5G

本体デザインと質感

好みで選んでOK

どちらもエントリーモデルにもかかわらず「安っぽく見えない工夫」がされています。

両機種とも背面はマットな感じですが、AQUOS wish5がさらさらの樹脂素材なのに対し、moto g66j 5Gはレザー調加工でよりソフトな手触り。

カラーは、AQUOS wish5が明るめでカジュアルな5色。一方、moto g66j 5Gはビジネスシーンにも合うシックな3色です。

AQUOS wish5

シンプルで飽きの来ないデザイン。

背面は光沢を抑えたマット仕上げで適度にザラつきがあり、指紋が付きにくく滑りにくい手触りです。

カメラ部はAQUOSスマホ共通の緩やかな曲線デザイン(miyake design監修)で、シングルカメラながらワンポイントのアクセントになっています。

全体的に「シンプルだけどダサくない」「長く付き合える飽きの来ないデザイン」ですね。

moto g66j 5G

頑丈さと高級感を両立したデザイン。

背面パネルはレザー風テクスチャー仕上げで、高級感があるだけでなく指紋も目立ちにくくグリップ感も良好。

カラーリングはPANTONE社監修の3色展開で、ブラックオイスター(黒系)、ディルグリーン(緑系)、グレーミスト(灰)といった落ち着いた色合いが用意されています。どの色もPANTONEカラーならではの洗練された風合いで、「エントリーモデルなのにチープさを感じさせない」デザインとなってます。

サイズ・重量・持ちやすさ

軽さ重視ならAQUOS wish5、頑丈さ重視ならmoto g66j 5G。

AQUOS wish5

6.6インチ画面ながら187gと、このクラスの大画面スマホとしては比較的コンパクト・軽量な部類です。

厚みも8.8mmとスリムなので、手の小さい人でも工夫すれば扱いやすく、総じて「大画面モデルながら持ちやすさは上々」です。

moto g66j 5G

6.7インチ画面で200gと、数字上はAQUOS wish5よりわずかに重い程度です。

大画面なので片手操作はやや難しく、基本的には両手で使うことになると思います。

背面のレザー調仕上げのおかげで滑りにくく、重さを感じつつもしっかりグリップできます。重量はありますが、ホールド感があるので落とすリスクは低いです。

ディスプレイ性能

画面解像度と直射日光下での見やすさは、moto g66j 5Gが優位。

AQUOS wish5

6.6インチ・HD+(1612×720)解像度の液晶パネルで、リフレッシュレートは最大120Hz。

スクロール操作の滑らかですが、解像度がフルHDに満たないぶん精細さでは見劣りします。今までフルHD以上のスマホを使ってきた人だと「ドットの粗さが気になる」と思います。

最大輝度はそれほど高くなく、直射日光下では画面を最大明るさにしてもやや暗く感じられます

moto g66j 5G

この価格帯では珍しく6.7インチのフルHD+(2400×1080)表示対応ディスプレイを搭載しています。

表示の情報量が多く文字や画像も精細で、動画鑑賞やゲームでも迫力があります。またリフレッシュレートは最大120Hzに対応し、スクロールやアニメーション表示が滑らかで応答も良好です。

特筆すべきは最大1,000ニトという非常に高いピーク輝度で、明るい屋外でも画面がはっきり見やすい点です

処理性能

moto g66j 5Gが一歩リード。CPU性能自体が上位モデルであることに加え、メモリ8GB搭載で余裕があるため、複数アプリの同時利用や高速なアプリ切替でもg66jの方が安定しています。

AQUOS wish5

エントリーモデルながらMediaTek製Dimensity 6300(オクタコアCPU)を搭載。

メモリ4GBと少な目なので、アプリの起動や切り替えでは若干待ち時間を感じるかもです。

SNS閲覧や動画視聴、軽めのゲームなど普段使いの範囲ではストレスなく動作します。

ただ、重い3Dゲームや動画編集など負荷の大きな処理はさすがに厳しいです。

moto g66j 5G

MediaTek Dimensity 7060(オクタコアCPU)を搭載し、メモリも8GBとAQUOS wish5の2倍もあります。

性能はミドルクラス相当で、日常使用では「サクサクで快適」。

WebブラウジングやYouTube視聴、SNS程度では引っかかりはほぼなく、軽量なゲームであれば問題なく動作します。

また120Hzの効果でスクロール操作も滑らかなので、体感的な快適さは高いです。

一方で高負荷の3Dゲームを長時間プレイすると端末が発熱し、動作がもたつくこともしばしば。

重いゲームでも画質設定を落とせば遊べるレベルですが、最高画質で長時間プレイする用途にはさすがに力不足。

操作性

スマホ初心向けの配慮がされている「AQUOS wish5」、プリインストールアプリが少なくシンプル構成な「moto g66j 5G」

AQUOS wish5

初心者にも優しい工夫がたくさんあります。

例えば、本体設定で切り替え可能な「かんたんモード」は文字やアイコンを大きく表示し、メニューをシンプルにすることでスマホに不慣れな人でも使いやすい画面構成にできます。

また通話中に詐欺の疑いがある会話を検知すると警告する機能や、子供向けに有害サイトをブロックする「あんしんモード」、子供でも読みやすいフォントへの切替機能など国内メーカーならではの安心機能が多数搭載されています。

これらは海外メーカー製スマホにはまず見られない独自機能で、日本のユーザーが安心して利用できるよう配慮されたポイントですね。

moto g66j 5G

余計なプリインストールアプリが少なく、画面構成もシンプル。

モトローラ端末ならではのジェスチャー操作(例えば端末を2回振ってライト点灯、手首をひねってカメラ起動など)にも対応しており、直感的に機能を呼び出せる便利さがあります。

カメラ性能

単レンズ構成なので設定の煩わしさがなく直感的に撮影できる「AQUOS wish5」、2つのレンズを使って色々なシーンを撮影できる「moto g66j 5G」

AQUOS wish5

背面に広角カメラ1基のみを搭載。

複数レンズを省いた割り切り仕様ですが、そのメインカメラ性能自体は明るい場所であれば綺麗な写真が撮れます。

実際に撮影された写真を見ると癖が少なく自然な仕上がりで、スナップ撮影に向いています。特に屋外の十分な光があるシーンでは、高精細センサーのおかげで細部までシャープで綺麗に写せます。

一方、暗い室内や夜景はイマイチ

また広角カメラ1つだけのため望遠撮影はデジタルズーム頼りになりますが、2倍程度ならまだ見られるものの、それ以上は画像が荒くなる。遠くの被写体を撮る用途には不向きです。

「記録用と割り切れば問題ないが、カメラ性能に高いクオリティを求めると物足りない」といった感じです。写真重視派よりは日常のちょっとした撮影向きですね。

moto g66j 5G

メインレンズのセンサーにはソニー製の「LYTIA 600」を採用しており、高画素かつ明るいレンズで日中の撮影ではシャープな写真が撮れます。

サブレンズとして約800万画素の超広角カメラも備えており、風景撮影や集合写真などより広い範囲を収めたいシーンで威力抜群です。

風景から人物まで普段使いには十分な画質です。

一方で、光学式手ブレ補正(OIS)を搭載していないため暗所や夜景の撮影はやや苦手

明るさの足りない場面ではノイズが目立ち、細部も潰れがちで、「暗い所での写真は価格相応」です。

夜間や手ブレが起きやすいシーンでは画質が落ちるため、夜景撮影を重視する場合は物足りなく感じるかも。。。

バッテリー持ち

両機種ともバッテリー持ちは非常に優秀。SNS中心のライトな使い方なら2日は持つ。

AQUOS wish5

「インテリジェントチャージ」と呼ばれるバッテリー寿命を伸ばす機能が搭載されています 。

これは充電残量が約90%に達すると自動で給電をストップし、端末への直接給電に切り替えることで過充電を防ぐ仕組み 。

この機能により約3年後でも劣化を抑制できるので 、長期間安心して使えます。

moto g66j 5G

バッテリー容量が5,200mAhもあります。他の機種は5,000mAhが多いので、バッテリー容量は多い方ですね、

防水・防塵・耐久性

両機種とも、防水性能・耐久性は優秀。エントリーモデルではトップクラス

AQUOS wish5

国内スマホ最高クラスの防水性能。

防水・防塵はIPX5/IPX8に対応し、さらに新たにIPX9(高温・高圧の水流に耐えられる防水)にも対応してます。

これによりお風呂のシャワーを直接かけても平気なレベルの耐水性能となっています。

またMIL-STD-810Hの18項目試験に準拠し、耐衝撃・耐振動・耐熱寒など幅広い耐久テストをクリアしています。その頑丈さは折り紙付きです。

国内メーカーならではの気配り機能として、ハンドソープでスマホ本体を洗えるので清潔さをキープできるのも嬉しいポイント。

moto g66j 5G

防水・防塵性能でIP68/IP69等級に対応しており、粉塵が内部に侵入しない防塵性能と、水深1.5m程度への浸水や高圧水流にも耐える防水性能です。

加えて米国国防総省の耐久試験規格であるMIL-STD-810Hの16項目に準拠しており、高温・低温、振動、衝撃など過酷な環境下でのテストをクリア。

画面もCorning社の強化ガラス「Gorilla Glass 7i」で保護されているため、落下や摩擦にも強く割れにくくなっています。

まさにタフネススマホ。

ソフトウェア更新・セキュリティサポート

AQUOS wish5の方が1年長い(2029年5月までサポートあり)

AQUOS wish5

発売日から最大2回のOSバージョンアップ(メジャーアップデート)と4年間のセキュリティアップデート提供が予定されています。

Android 15で発売されているため、少なくともAndroid 17までのアップデートが保障され、2029年頃までセキュリティパッチが配信されます。

このクラスのスマホとしては手厚いサポートで、購入後も長く現役で使い続けられる点は評価ポイントです。

moto g66j 5G

発売日から最大1回のOSバージョンアップ(メジャーアップデート)と3年間のセキュリティアップデート提供が予定されています。

Android 15で発売されているため、少なくともAndroid 16までのアップデートが保障され、2028年頃までセキュリティパッチが配信されます。

海外メーカとしては標準的なサポート期間ですね。

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【スペック比較】AQUOS wish5とmoto g66j 5G

≫ 先に各社価格の比較結果を知りたい方はこちら

AQUOS wish5moto g66j 5G
画面サイズ・解像度
6.6インチ
1,612✕720
6.7インチ
2,400✕1,080
リフレッシュレート
120Hz120Hz
本体サイズ
幅:76mm
高さ:166mm
厚み:8.8mm
幅:76.26mm
高さ:165.75mm
厚み:8.5mm
重量
187g200g
OS
Android 15Android 15
SoC
MediaTek Dimensity 6300MediaTek Dimensity 7060
RAM/ROM
RAM:4G
ROM:64/128GB
RAM:8GB
ROM:128GB
microSD
最大1TB(別売)最大2TB(別売)
バッテリー
5,000mAh
急速充電対応
5,200mAh
急速充電対応
カメラ
メインカメラ:5,010万画素
自撮カメラ:500万画素
メインカメラ:5,000万画素+800画素
自撮カメラ:3,200万画素
防水・防塵
防水:IPX5/8/9
防塵:IP6X
防水:IPX8/9
防塵:IP6X
おサイフケータイ
対応対応
顔認証
対応対応
指紋認証
対応対応
SIMスロット
nanoSIM / eSIM
(デュアルSIM対応)
nanoSIM/eSIM
(デュアルSIM対応)
eSIM
対応対応
5G
対応対応
スピーカー
モノラルステレオ
イヤホンジャック
ありあり
発売日
2025/62025/7

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一番安く買える販売会社は?

新規契約、MNP時の金額のうち最安値の方を記載しています。

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この記事を書いた人

2014年から格安SIMを利用(9年間)|4人家族のスマホ代合計 = 月3,260円|実際に使ったSIMの使用感を正直にお伝え

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